2010-03-02 春の雪 朝4時半起床。この時間帯の外は未だ真っ暗の筈なのに白く明るい。一面の銀世界、木々は綿帽子を被り美しい。・・・が、7時を過ぎて気温が上がって来ると道路はベシャベシャとなり、綿帽子も溶け始めベチャ雪となり木の枝が重そう。春の雪が美しいのはつかの間、雪の命短しの感です。